紀伊國屋書店創業100周年記念公演
 
 
 
 
作・演出
鴻上尚史
 
出演
大高洋夫
小須田康人
長野里美
山下裕子
    筒井真理子 (映像出演)
 
中山優馬
飯窪春菜
小松準弥
安西慎太郎
渡辺芳博
内田智大
大城智哉

ーーー【MESSAGE】ーー-

 
 「第三舞台」を旗揚げして45年、解散を決めて15年がたちました。
みんな、どうしているかなあと思いました。若手の俳優だけで上演した『朝日のような夕日をつれて2024』を、
大高も小須田も見に来てくれました。「面白かった」と笑顔で語る表情を見ながら、「また、『第三舞台』のメンバーとやりたいなあ」という思いが沸き上がってきました。
 復活公演ではありません。「第三舞台」のうち、2026年に集まれるメンバーで上演するので、「第三舞台」ではなく「第三舞台2026」というユニット名にしました。2026年版の「第三舞台」ということです。
 僕自身、22歳で「第三舞台」を旗揚げして、その時その時にぶつかり、抱え込み、取っ組み合った人生の課題をテーマに芝居にしてきました。お客さんも共に年月を経てきたという実感があります。20代の課題を芝居にしてきたのだから、60代の課題もまた、芝居にしたいと思いました。あの当時の世界と向き合ってきたように、今の世界と向き合い、作品にしたいと思いました。共に時間を過ごしたメンバー達と。
  同窓会にするつもりはまったくありません。今を描く作品のために、信頼できる若手の俳優にも何人か出演をお願いしました。このメンバーで、「第三舞台2026」を上演します。よろしければ、劇場でお会いしましょう。

鴻上尚史

ーーー【STORY】ーーー

 

 大学時代、児童ボランティアサークルで子ども向けの芝居を準備していた仲間たちは、ある出来事をきっかけに、突然バラバラになった。
 四十二年後、認知症と診断された乾が現れ、「もう一度あの芝居をやろう」と言い出す。選挙に再挑戦する香川、人と距離を置いて生きる広渡、亡き夫の記憶に寄り添う芝山ー止まっていた心が揺れ始める。
 乾の息子・輝一郎は戸惑いながら父を支え、香川の娘・美咲は選挙の現実と母の過去の間で揺れる。児童館職員の江口とSEの萩原も巻き込まれ、止まっていた時間が奇妙な再始動を始める。戸惑いと混乱のなか、彼らは再び集まる意味を探し、忘れたはずの自分自身と向き合うことになる。
 
 「パレイドリア」とは、雲が顔に見えたり、壁のシミが動物に見えたりするような、無意味な形状やパターンに知っている形を当てはめてしまう心理現象・錯覚です。

ーーーー【STORY】ーーーー

 

 大学時代、児童ボランティアサークルで子ども向けの芝居を準備していた仲間たちは、ある出来事をきっかけに、突然バラバラになった。
 四十二年後、認知症と診断された乾が現れ、「もう一度あの芝居をやろう」と言い出す。選挙に再挑戦する香川、人と距離を置いて生きる広渡、亡き夫の記憶に寄り添う芝山ー止まっていた心が揺れ始める。
 乾の息子・輝一郎は戸惑いながら父を支え、香川の娘・美咲は選挙の現実と母の過去の間で揺れる。児童館職員の江口とSEの萩原も巻き込まれ、止まっていた時間が奇妙な再始動を始める。戸惑いと混乱のなか、彼らは再び集まる意味を探し、忘れたはずの自分自身と向き合うことになる。
 
 「パレイドリア」とは、雲が顔に見えたり、壁のシミが動物に見えたりするような、無意味な形状やパターンに知っている形を当てはめてしまう心理現象・錯覚です。

「第三舞台2026」『パレイドリア』

<東京公演>
【日程】2026年8月9日(日)〜8月30日(日)
【会場】紀伊國屋ホール
 <大阪公演>
【日程】2026年9月4日(金)〜9月6日(日)
【会場】サンケイホールブリーゼ
ほか地方公演あり


  NEWS     

5.15 公式ホームページ・SNS開設しました!

「第三舞台2026」『パレイドリア』

<東京公演>
【日程】2026年8月9日(日)〜8月30日(日)
【会場】紀伊國屋ホール
 <大阪公演>
【日程】2026年9月4日(金)〜9月6日(日)
【会場】サンケイホールブリーゼ
ほか地方公演あり


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