「朝日のような夕日をつれて’85」

1985年2月2日~2月6日:紀伊國屋ホール
/7月22日~7月28日:紀伊國屋ホール

●作・演出-鴻上尚史
●登場人物・出演:A=部長=ウラヤマ-大高洋夫/B=社長=エスカワ-小須田康人/
C=研究員=ゴドー1-池田成志/D=モニター=ゴドー2-名越寿昭/E=少年=医者-伊藤正宏
●スタッフ:装置-石井強司/照明-丸山邦彦/音響-松崎俊章・藤居俊夫・上野孝子/衣裳-黛比佐子・石田万由利/
舞台監督-赤羽宏郎・岡田秀明/振付-土井美和子・MICK/宣伝美術-鈴木成一/演出助手-板垣恭一・金巻幸恵/
小道具-小松信雄/照明助手-鹿間佐一郎/制作-細川展裕・宍戸紀子・小川千恵子・中島隆裕/
舞台スタッフ-戸田山雅司・京晋佑・坂川和久・筧利夫・長野里美・山下裕子・筒井真理子・相川由美・泊このみ・河井真理子・藤谷美樹
◯初の紀伊國屋ホール公演。2月の公演では追加公演を行う(計9公演)も、チケットが足りず、7月に純粋再演(10公演)を行った。
「朝日のような夕日をつれて」はこの7月公演をのぞいて、毎回台本が改訂されている。

「朝日のような夕日をつれて’85」